Kindle Unlimitedって何？月980円で電子書籍読み放題！料金・無料体験から解約方法まで【2025年版】

電子書籍を読むのが好きな方なら、「Kindle Unlimited」という名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。でも、具体的にどんなサービスなのか、本当にお得なのかと疑問に思っている方も多いはず。

この記事では、Kindle Unlimitedの基本情報から始まり、無料体験の方法、読める本の種類、使い方のコツ、解約方法まで詳しく解説します。月額料金以上にお得に使えるのか、他のサービスと比べてどうなのかといった疑問にもお答えします。

電子書籍をたくさん読みたい方、本代を節約したい方、新しい読書体験を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

Kindle Unlimitedの基本情報

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。月額料金を支払うことで、対象となる本や雑誌、マンガなどを好きなだけ読むことができます。紙の本を買い続けるよりもコスパが良く、スマホやタブレットがあればいつでもどこでも読書を楽しめるのが魅力です。

Kindle Unlimitedとは

Kindle Unlimitedは、簡単に言えば「電子書籍のサブスクリプションサービス」です。音楽のSpotifyや動画のNetflixのように、月額料金を払えば対象作品が読み放題になります。2025年4月現在、日本では約200万冊以上の電子書籍が提供されています。

特徴的なのは、Kindleデバイスを持っていなくても利用できること。スマートフォンやタブレット、PCなど、Kindleアプリがインストールできる端末があれば、どこでも読書が楽しめます。通勤時間や待ち時間など、ちょっとした隙間時間に読書ができるのは大きなメリットですね。

月額料金と支払い方法

Kindle Unlimitedの月額料金は、2025年4月現在、980円（税込）です。この料金で対象の本が読み放題になるというシンプルな仕組みです。

支払い方法は、Amazonアカウントに登録されているクレジットカードやデビットカード、Amazonギフト券残高から選べます。月額料金は毎月自動的に引き落とされるので、継続して利用する場合は特に手続きは必要ありません。

項目	詳細
月額料金	980円（税込）
支払い方法	クレジットカード、デビットカード、Amazonギフト券残高
契約期間	1ヶ月ごとの自動更新
解約	いつでも可能（日割り計算なし）

年間プランなどの長期割引は現在のところ提供されていませんが、Amazonのセール時には3ヶ月99円などの特別キャンペーンが実施されることもあります。そういったタイミングを狙って契約すると、さらにお得に利用できますよ。

対応端末と利用環境

Kindle Unlimitedは、さまざまな端末で利用できます。専用の電子書籍リーダー「Kindle」シリーズはもちろん、iOS・Android端末、WindowsやMacのPCなど、Kindleアプリがインストールできる端末であれば基本的に利用可能です。

対応端末	特徴
Kindleデバイス	目に優しい電子ペーパー、長時間バッテリー、読書に特化
スマートフォン	いつでもどこでも手軽に読める、通勤時間などに便利
タブレット	大画面で読みやすい、カラー表示でマンガや雑誌も鮮やか
PC	大画面で快適、参考書や技術書を読むのに適している

利用環境としては、本をダウンロードする際にはインターネット接続が必要ですが、一度ダウンロードしてしまえばオフラインでも読むことができます。Wi-Fi環境がない場所や、機内モードでも読書を続けられるのは大きな利点です。

また、最大10台までの端末で同じアカウントを利用できるので、スマホとタブレット、PCなど複数の端末で読書を楽しむことも可能です。ただし、同時に読める端末数には制限があるので注意が必要です。

30日間無料で試せる！お得な始め方

Kindle Unlimitedの魅力は、まず30日間の無料体験ができること。実際にサービスを使ってみて、自分に合うかどうかを判断できるのはとても親切な仕組みです。ここでは、無料体験の申し込み方法や注意点、お得なキャンペーン情報をご紹介します。

無料体験の申し込み方法

Kindle Unlimitedの無料体験を始めるのは、とても簡単です。以下の手順で申し込むことができます。

Amazonにログインします
Kindle Unlimitedのページにアクセスします
「30日間無料体験を試す」ボタンをクリックします
支払い方法を確認し、「今すぐ登録」をクリックします

これだけで、すぐに無料体験が始まります。申し込み後すぐに対象の本を読むことができるので、気になる本があれば早速探してみましょう。

無料体験の申し込みには、Amazonアカウントと有効な支払い方法（クレジットカードなど）の登録が必要です。これは無料期間終了後に自動的に有料会員に移行するためのものですが、無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。

無料体験中の注意点

無料体験を最大限に活用するためには、いくつか注意点があります。

まず、無料体験は30日間のみで、期間終了後は自動的に有料会員（月額980円）に移行します。うっかり忘れて料金が発生しないよう、カレンダーにリマインダーを設定しておくと安心です。

また、過去にKindle Unlimitedの無料体験を利用したことがある場合は、再度無料体験を利用できないことがあります。ただし、長期間利用していない場合や、Amazonのキャンペーンによっては再度無料体験が提供されることもあります。

無料体験中でも、一度に借りられる本の数は10冊までという制限があります。返却すれば新しい本を借りることができるので、読み終わった本はこまめに返却するのがコツです。

2025年最新キャンペーン情報

2025年4月現在、Kindle Unlimitedでは以下のようなキャンペーンが実施されています。

キャンペーン名	内容	期間
新規登録特典	30日間無料体験	常時実施
プライム会員特典	3ヶ月99円	不定期開催
季節のセール	最大3ヶ月299円	夏・冬のセール時

特にAmazonプライム会員向けの特典は見逃せません。プライムデーやサイバーマンデーなどの大型セール時には、Kindle Unlimitedも特別価格で提供されることが多いです。

また、Kindle端末を購入すると、Kindle Unlimited数ヶ月分が無料でついてくるキャンペーンも不定期で実施されています。電子書籍リーダーの購入を検討している方は、こうしたキャンペーンを利用するとお得です。

キャンペーン情報は随時更新されるので、Amazonのトップページやメールマガジンをチェックしておくと良いでしょう。

Kindle Unlimitedで読める本

Kindle Unlimitedの最大の魅力は、やはり豊富な読み放題対象作品です。ここでは、対象作品の数や特徴、ジャンル別のおすすめ本、雑誌やマンガの取り扱いについてご紹介します。

対象作品数と特徴

2025年4月現在、Kindle Unlimitedで読める本は日本語の書籍だけでも約200万冊以上あります。これは一般的な書店の在庫数をはるかに超える規模です。

対象作品の特徴としては、以下のようなものがあります。

特徴	詳細
幅広いジャンル	小説、ビジネス書、実用書、マンガ、雑誌など多岐にわたる
インディーズ作品	出版社を通さない自費出版作品も多数
シリーズもの	人気シリーズの第1巻が読み放題になっていることが多い
新刊対応	一部の新刊も読み放題対象になることがある

ただし、すべての電子書籍が対象になっているわけではありません。ベストセラーや話題の新刊は対象外のことも多いです。対象作品は「Kindle Unlimited対応」のマークが付いているので、探す際の目印にしてください。

また、対象作品は定期的に入れ替わります。今月読めた本が来月には対象外になっていることもあるので、気になる本を見つけたらすぐに読むのがおすすめです。

ジャンル別おすすめ本

Kindle Unlimitedでは、さまざまなジャンルの本が読み放題になっています。ここでは、2025年4月時点でのジャンル別おすすめ本をご紹介します。

小説・文学
小説では、ミステリーやサスペンス、恋愛小説などが充実しています。特に国内の人気作家の過去作品や、海外小説の翻訳版が多く含まれています。直木賞・芥川賞受賞作家の作品も一部読めるのが嬉しいポイントです。

ビジネス・自己啓発
ビジネス書は特に充実しており、マーケティング、リーダーシップ、投資、キャリア開発など幅広いテーマの本が揃っています。定番の古典から最新のトレンドを反映した本まで、自分のスキルアップに役立つ本が見つかるでしょう。

実用書・趣味
料理、ガーデニング、手芸、DIYなど、趣味や実用的なスキルを学べる本も豊富です。写真や図解が多い本は、タブレットなどの大画面で読むとより分かりやすく楽しめます。

学習・教育
語学学習や資格取得のための参考書、教養を深める本なども多数あります。特に英語学習者向けの洋書（英語の原書）は品揃えが豊富で、レベルに合わせて選べるのが魅力です。

雑誌やマンガも読み放題

Kindle Unlimitedでは、書籍だけでなく雑誌やマンガも読み放題の対象になっています。

雑誌
ファッション誌、ビジネス誌、趣味の専門誌など、さまざまなジャンルの雑誌が読めます。最新号が対象になっていることも多く、定期購読するよりもお得に読めるのが魅力です。

ジャンル	代表的な雑誌
ファッション	ViVi、CLASSY、MEN’S NON-NOなど
ビジネス	東洋経済、日経ビジネスなど
趣味・実用	BE-PAL、GetNavi、Tarzan、LDK、ゴルフダイジェストなど

マンガ
マンガも充実しており、少年・少女マンガから青年・女性向けまで幅広く揃っています。特に第1巻が読み放題になっているシリーズが多く、新しい作品との出会いの場として活用できます。

人気シリーズの場合、第1巻だけが読み放題で、続きは購入する必要があるケースが多いですが、全巻読み放題になっている作品も少なくありません。特にインディーズ系のマンガや、少し前の名作などは全巻読めることが多いです。

カラーマンガや写真が多い雑誌は、スマホよりもタブレットやPCなどの大画面で読むと、より美しく楽しめます。

使い方ガイド

Kindle Unlimitedを最大限に活用するためには、基本的な使い方を知っておくことが大切です。ここでは、アプリのダウンロードと設定、本の探し方と借り方、同時に借りられる冊数と制限について解説します。

アプリのダウンロードと設定

Kindle Unlimitedを利用するには、まずKindleアプリをダウンロードする必要があります。専用のKindleデバイスを持っていない場合は、スマートフォンやタブレット、PCにアプリをインストールしましょう。

アプリのダウンロード手順

App Store（iOS）またはGoogle Play（Android）で「Kindle」を検索
公式Kindleアプリをダウンロード
インストール後、Amazonアカウントでログイン
初期設定（文字サイズ、明るさなど）を調整

PCの場合は、Amazon公式サイトからKindleアプリをダウンロードできます。

快適に読むための設定

Kindleアプリでは、文字サイズや行間、背景色などを自分好みにカスタマイズできます。長時間読書する場合は、目に優しい設定にしておくと疲れにくくなります。

設定項目	おすすめの調整方法
文字サイズ	少し大きめに設定すると目が疲れにくい
背景色	夜間はダークモードに切り替えると目に優しい
明るさ	周囲の明るさに合わせて自動調整がおすすめ
フォント	読みやすいフォントを選択（日本語書籍ならヒラギノなど）

また、「ダウンロード」設定をオンにしておくと、Wi-Fi環境がない場所でも読書を続けられます。通信量を気にする方は、Wi-Fi接続時のみダウンロードする設定にしておくと安心です。

本の探し方と借り方

Kindle Unlimitedで本を探す方法はいくつかあります。効率的に良い本を見つけるコツをご紹介します。

本の探し方

Amazonサイトやアプリの検索バーで「Kindle Unlimited」と入力し、検索結果を絞り込む
Kindle Unlimitedのカテゴリーページから探す
「Kindle Unlimited対応の本」という専用ページから探す
Amazonのおすすめ機能を活用する

特に効率的なのは、Amazonサイトの検索結果を「Kindle Unlimited」でフィルタリングする方法です。ジャンルやキーワードで検索した後、左側のフィルターから「Kindle Unlimited対応の本」にチェックを入れると、読み放題対象の本だけが表示されます。

本の借り方

読みたい本のページで「Kindle Unlimitedで読む」ボタンをクリック
「今すぐ読む」または「端末に送信」を選択
選択した端末でKindleアプリを開き、本を読む

借りた本は「コンテンツと端末の管理」ページまたはKindleアプリのライブラリに表示されます。読み終わった本は返却することで、新しい本を借りるための枠を空けることができます。

返却方法

Amazonサイトの「アカウントサービス」から「コンテンツと端末の管理」へ
返却したい本を選択し、「・・・」メニューから「この本を返却」をクリック
または、Kindleアプリ内で本を長押しし、「この本を返却」を選択

同時に借りられる冊数と制限

Kindle Unlimitedでは、一度に最大10冊まで本を借りることができます。11冊目を借りたい場合は、すでに借りている本のうち1冊を返却する必要があります。

この制限は、実際に読んでいる本の数ではなく、借りている本の総数に適用されます。つまり、読み終わった本でも返却しなければ枠を消費し続けるので、読み終わったらこまめに返却するのがおすすめです。

項目	制限
同時に借りられる冊数	最大10冊まで
借りられる期間	無制限（会員である限り）
1ヶ月に借りられる冊数	無制限（10冊の枠内で入れ替え可能）
対応端末数	最大10台まで

また、借りている本は会員である限り読み続けることができます。解約すると借りている本は読めなくなりますが、再度契約すれば再び読むことができます（ただし、その時点で対象作品である必要があります）。

なお、Kindle Unlimitedの本はダウンロードして端末に保存できますが、DRM（デジタル著作権管理）によって保護されているため、会員資格がなくなると読めなくなります。

解約方法と注意点

Kindle Unlimitedは、使わなくなったらいつでも解約できます。ここでは、Webブラウザからの解約手順、解約のタイミングと注意点、解約後のデータについて解説します。

Webブラウザからの解約手順

Kindle Unlimitedの解約は、Amazonのウェブサイトから簡単に行うことができます。アプリからは解約できないので注意してください。

解約手順

Amazonにログインします
画面右上の「アカウント＆リスト」をクリックし、「会員登録とサブスクリプション」を選択
「サブスクリプションを管理」の中から「Kindle Unlimited」を見つけてクリック
「会員登録を管理」をクリック
「会員登録を解約する」をクリック
解約の確認画面で「会員登録を解約する」をクリック

これで解約手続きは完了です。解約後も会員期間の終了日まではサービスを利用できます。例えば、5月10日に支払いをして6月9日が次回の支払い日の場合、5月20日に解約しても6月9日までは読み放題サービスを利用できます。

解約のタイミングと注意点

解約のタイミングについては、いくつか注意点があります。

まず、Kindle Unlimitedは日割り計算されません。月の途中で解約しても、次の更新日までサービスを利用できますが、返金はありません。そのため、料金が発生したばかりの場合は、次の更新日の直前に解約するのが最もお得です。

また、解約手続きは次回の更新日の前日までに行う必要があります。更新日当日に解約しようとすると、すでに次月分の料金が発生している可能性があるので注意しましょう。

無料体験中に解約する場合も同様です。30日間の無料体験期間中に解約手続きを行わないと、自動的に有料会員に移行し、月額料金が発生します。無料体験を試すだけのつもりなら、開始から25日目くらいにカレンダーにリマインダーを設定しておくと安心です。

解約はいつでも可能で、解約によるペナルティはありません。使わない月だけ解約して、また読みたい本が増えたときに再契約するという使い方も可能です。ただし、再契約時に以前読み放題だった本が対象外になっている可能性もあるので、その点は注意が必要です。

解約後のデータについて

Kindle Unlimitedを解約すると、借りていた本はすべて自動的に「返却」されます。つまり、解約後はKindle Unlimitedで借りていた本を読むことができなくなります。

ただし、以下のデータは保持されます。

保持されるデータ	詳細
読書の進捗状況	どこまで読んだかのページ情報
ハイライト・メモ	本に付けたマーキングやメモ
購入した本	Kindle Unlimitedとは別に購入した本

特に重要なのは、ハイライトやメモなどの読書データです。これらは解約後も保持されるので、再度契約した際に以前の続きから読むことができます。ただし、その本が引き続きKindle Unlimited対象である必要があります。

また、Kindle Unlimitedで気に入った本があれば、解約前に購入しておくという選択肢もあります。Kindle Unlimited会員は対象の電子書籍を購入する際に最大30%オフになる特典があるので、お気に入りの本を所有したい場合はこの特典を利用するのもおすすめです。

解約後も同じAmazonアカウントを使用する限り、過去の読書履歴は残ります。「以前読んだ本をもう一度読みたい」と思ったときに探しやすいのは便利なポイントです。

Kindle Unlimitedのメリット・デメリット

Kindle Unlimitedは便利なサービスですが、すべての人に向いているわけではありません。ここでは、月額料金以上にお得になる人の特徴、向いていない人の特徴、他の電子書籍サービスとの比較について解説します。

月額料金以上にお得になる人

Kindle Unlimitedが特にお得なのは、以下のような読書習慣を持つ人です。

読書スタイル	お得になる理由
月に2冊以上読む人	電子書籍の平均価格（500〜1,000円程度）を考えると、月に2冊以上読めば元が取れる
幅広いジャンルを読む人	様々なジャンルの本を試し読みできるので、新しい分野の発見がある
雑誌を定期的に読む人	雑誌の定期購読よりもお得に複数の雑誌を読める
シリーズものを読む人	対象のシリーズ作品を一気に読める

特に、ビジネス書や実用書、ライトノベルなどを頻繁に読む人にとっては、かなりコスパの良いサービスと言えます。これらのジャンルはKindle Unlimited対象作品が豊富で、通常の電子書籍価格も比較的高めなので、月額980円で読み放題になるメリットが大きいです。

また、「読みたい本があるかどうか分からない」という方は、Amazonの「Kindle Unlimited対象タイトル」ページで自分の興味のある本が含まれているかチェックしてみるのがおすすめです。

向いていない人の特徴

一方で、以下のような方にはKindle Unlimitedはあまり向いていないかもしれません。

読書スタイル	向いていない理由
最新のベストセラーを読みたい人	話題の新刊は対象外のことが多い
月に1冊未満しか読まない人	月額料金に見合わない
特定の作家の作品だけを読む人	お気に入りの作家の作品が対象外の場合がある
紙の本でしか読書をしない人	電子書籍に抵抗がある場合は利用価値が低い

特に、最新のベストセラーや話題の新刊を読みたい方には少し物足りないかもしれません。出版社の戦略として、売れ筋の本はKindle Unlimited対象にしないことが多いためです。

また、月に1冊も読まない方や、読書のペースがとても遅い方にとっては、月額料金が負担に感じるかもしれません。そういった方は、読みたい本が増えた時だけ一時的に契約するという使い方も検討してみてください。

他の電子書籍サービスとの比較

Kindle Unlimited以外にも、電子書籍の読み放題サービスはいくつかあります。主な競合サービスとの比較を見てみましょう。

サービス名	月額料金	特徴
Kindle Unlimited	980円	約200万冊以上、Amazonの使いやすさ、多様なジャンル
楽天Koboプラス	980円	約15万冊、楽天ポイントが貯まる、文芸書に強い
dマガジン	440円	雑誌特化、約300誌以上の雑誌が読み放題
Audible	1,500円	オーディオブック特化、毎月1冊無料+30%オフ